個展・各種展覧会 11
個展・各種展覧会 11
飯田画廊主宰による「新自然協会」が1975年に発足し、
1988年まで続きました。
発足当初のメンバーは、田染幸雄を含め、
遠藤昭吾・木村正志・中村英夫・林朝路 の各氏であり
毎年、会員による展覧会「 新自然展 」が開催され、
各自、数点ずつの作品を出品しておりました。
ここに、田染幸雄出品作品を、会ごとに1点づつ紹介いたします。
第1回 新自然展 1976・1・21～31
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「水上町藤原 その２」でこの絵を紹介しています。
第2回 新自然展 1977・2・15～
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「引越し 千葉へ」で、この絵を紹介しています。
飯田画廊で開催されたこの展覧会は、引き続き、大丸東京店でも
開催されています。
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「秩父路の旅」でこの絵を紹介しています。
第3回 新自然展 1978・2・14～25
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「水上町藤原 その２」でこの絵を紹介しています。
第4回 新自然展 1979・2・6～17
第5回 新自然展 1980・3・4～15
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「蓼科湖・白樺湖・女神湖 その２」でこの絵を紹介しています。
第6回 新自然展 1981・2・16～28
滞仏中でしたが、渡航前にこの絵を準備していたようです。
第7回 新自然展 1982・2・1～13
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「フランス マント･ラ･ジョリ にて」でこの絵を紹介しています。
第8回 新自然展 1983・3・7～1
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「磐梯高原（２）」でこの絵を紹介しています。
第9回 新自然展 1984・2・20～3・3
第10回 新自然展 1985・5・13～18
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「中央線の旅・小淵沢」でこの絵を紹介しています。
第11回 新自然展 1986・7・7～12
副題 日本の四季・見えざる秩序
第12回 新自然展 1987・7・13～18
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「中央線の旅・小淵沢」でこの絵を紹介しています。
第13回 新自然展 1988・7・11～16
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「中央線の旅・都留市」でこの絵を紹介しています。
1976年から続いた新自然展は、
1988年、13回をもって終了しています。